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今からでも遅くない病院に勤められる資格とは

私はなぜか病院が好きな子供だった。かかりつけの病院にやさしくて好きな先生がいたからではない。大病を患ったこともなかったせいか、病院は病気を治してくれるところだという絶対的な安心感を持っていたからだ。病院に行くのが嫌いだという人はよくいる。そういう人の話を聞くと不思議に思ってしまう。そのまま行かない方が自分にとって良いという選択は、あまりにも説得力に欠けるからだ。だから子供の頃の私の夢は医師だった。病気を治すという仕事は、これ以上ない素晴らしい仕事だと思っていたし、それは今も変わらない。ただ医師を目指すには努力と学力と財力が足りなかった。成長にしたがって熱も出さなくなり、病院から足が遠のいた。しかし子供を産んでから、病院に行く機会は激増した。医師、看護師のありがたみを身に染みて感じた。だから子供が小学生になったら医療関係の資格を取って就職したいと思うようになった。だが今から医師になるのは無理だ。小学生とはいってもまだ手のかかる子供がいる身では、看護師の資格を取るのも難しいだろう。資格には国家資格と民間資格がある。国家資格である医師、看護師、薬剤師などは今からなるのは、お金も時間も工面できそうもない。医療現場に関わる仕事を考えたときに今からでもできそうなものは、医療事務、調剤薬局事務などの事務系の仕事だ。これらは資格はなくても働くことはできる。だが、知識がないままでの就職はありえないだろう。民間資格は存在するので、それを取るに越したことはない。薬好きが高じて、薬に関する知識は一般の人よりは少しはある。ここは薬に関係する仕事の調剤薬局事務を目指すことにした。善は急げだ。早速、調剤薬局事務に関する資料を集め新たな人生の一歩を踏み出すつもりだ。

就職に有利な病院で働くための医療関係の資格

病院で働くための医療関係の資格は、不況の時代にも強く、就職にも有利で有名です。資格取得に関しては、レバレジーズのサービスを利用すれば便利だと思います。でもほとんどが国家資格のため、取得するのは難しいといわれています。国家資格が必要な資格は、まず病気の診察や治療を行う「医師」、専門的な知識や技術に基づいて診察の補助を行う「看護師」、放射線を用いて撮影や治療を行う「診察放射線技師」、身体または精神に障害のある者などに対し、能力の回復を図る「作業療法士」、主に高齢や交通事故などで発生した身体機能障害の回復のトレーニングを行う「理学療法士」、音声機能や言語機能など聴覚に障害がある者に対して、維持向上を図る訓練を行う「言語聴覚士」、処方箋に基づいて調剤や供給を行う「薬剤師」、栄養管理や食のアドバイスを専門的に行う「栄養士」、脳波や心電図、血圧測定などの生体検査と採取した血液や尿から細胞を調べ、身体の機能を調べる「臨床検査技師」、妊産婦が安心して分娩できるよう介助や育児相談などを行う「助産師」、義足やコルセットなど義肢装具の装着部位の採型などを行う「義肢装具士」、生命維持管理装置の操作および保守点検を行う「臨床工学技士」、救急患者に対して、救急車で救急救命処置を行う「救急救命士」、歯科疾患の診療補助や歯科保健指導などを行う「歯科衛生士」、歯科医師が作成した指示書を基に、入れ歯や差し歯などの制作や加工を行う「歯科技工士」、介護の必要なお年寄りや身体的・精神的な障害により日常生活を営むのに支障がある者に対して、入浴や排泄、食事などの介護を行う「介護福祉士」などがあります。介護福祉士はケアワーカーとも呼ばれ、介護の資格の中で唯一の国家資格なのです。こう見ているだけでもたくさんの国家資格を持った方が病院で働いており、病気や怪我などの治療を行うだけでなく、それぞれの専門の方達が健康管理などのサポートをしてくれているのだと思いました。病院で働く資格と思うと、医師や看護師のイメージが強かったのですが、こんなにたくさんの仕事があるのだと調べてみて改めて思い、就職に有利なことだけでなく、人のために働いてみたいという気持ちになりました。